梅雨の体調不良,眠気,自律神経

「気象病」という言葉もあるのですね!お天気などのせいで体調を崩すことを指します。
 
梅雨の季節には、雨の前に気圧が下がったり湿気が高くなる不快感が私たちに強いストレスを感じさせる場合も多いです。
 
低気圧で起きやすい体調不良として多いのは、めまいや倦怠感、頭痛や眠気など。
 
また、耳の奥にあって体のバランスを保つうえで重要な「内耳」という部分によるストレス反応が、低気圧によって高まることで自律神経が乱れ不調を感じやすくなります。
 
梅雨時やたらと眠くなって困る人へ向けて、効果的な解消法のポイントをお伝えします。
 

梅雨時の体調不良と眠気対策

 
梅雨時の体調不良を感じている人は多いのに対し、具体的に対策のための行動をとっている人は少ないようです。あなたは、いかがでしょうか?
 
季節の変わり目や梅雨時期の気圧変化に体がついて行けず、ストレス状態が脳を興奮させるので眠りも浅くなりがちですから、疲れも溜まってしまいがち。
 
ここでは、すぐ簡単に取り組める対策を紹介します。
 

耳たぶマッサージ

 
できるだけ背筋を伸ばして目を閉じ、右手は右耳たぶを、左手は左耳たぶを数秒ずつ引っ張るという単純な動きですが、いくつかコツがあります。
 
◆ 耳たぶを引っ張る秒数は、10秒くらい。「10秒引っ張って・ふ~っと緩めて」を、1分間くらい続けます。
 
◆ 耳を引っ張ることで頭が緩むイメージで行います
 
耳を引っ張ることによって、耳と頭の側面の間にスペースができる→それによって頭の芯が緩み、体もリラックスするのだといわれます。
 
私の体験談としても、日々の合間に耳たぶマッサージと頭皮をマッサージするリラックス法は長年続けています。効果を体感しているから続いているのだと感じます。
 
梅雨時に限らず、とにかく疲れやすい!
 
という人は、「目・耳・口・鼻の使い方を変えるだけで身体の芯から楽になる」という秘訣を教えてくれるベストセラー本:藤本靖先生の「疲れない身体をいっきに手に入れる本」を、ぜひ一度ご覧ください。

 
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ツボを押す

 
心の関所ともいわれる「内関」のツボを押すことで、ストレスが緩和されます。低気圧で乱れた自律神経のバランスを整えるためにも効果的。
 
「内関」のツボの位置は、手首の内側のしわから指3本ぶんヒジのほうへ下がったところ・2本の筋が見える真ん中を押してみると「ここだ」とわかります。

内関のツボ,場所,自律神経

内関のツボは両方の腕にありますが、肩こりや疲れを感じやすいほうを中心に、こまめに押してあげることが勧められています。
 

リズム運動でセロトニン活性

 
気分の安定や日中の活力をサポートする脳内物質:セロトニンが不足したり上手く働かないと、イライラや不安感が大きくなってミスも出やすくなります。
 
対策として、20分程度のリズミカルな運動をすることでセロトニンの働きを高めて日中の元気・夜のリラックスを促してくれますが、無理な運動は必要ありません。
 
たとえば日中20分くらい歩く機会があれば、音楽を聴いたり心の中で歌ったり、その時間をできるだけ楽しむように工夫してみましょう。
 
または、朝に目が覚めたとき、手をグーパーグーパー繰り返す簡単な運動だけでも、体全体の血流が促されて脳も活性化されるため起きやすくなります。
 
手に加えて、足の指でもグーパーグーパーすると更に効果的です♪
 
また、「噛む」という動作も、楽しい気分でリズミカルに行うことでセロトニン活性の効果が期待できます。
 

朝食向けのおすすめ食材で不調を防ぐ

 
大豆製品:豆腐・納豆・味噌・しょうゆ等 乳製品:チーズ・牛乳・ヨーグルト等 穀類:米など
 
他にもバナナや卵に、気分の安定や日中の活力をサポートする脳内物質:セロトニンのもとになるトリプトファンが豊富なことが知られています。
 
本来は、米飯と、豆腐やネギ、わかめ等の味噌汁、そして焼き魚… といった日本食メニューが理想的ですが、
 
「忙しい朝に、そんな朝食無理!」
 
という場合でも、先ほど挙げた朝ごはん向きの食材を少しずつ取り入れることで、仕事に必要な意欲や集中力が高まります。
 
できれば噛み応えのある食材をよく噛んで食べることで、体と脳を効率的に目覚めさせることができるでしょう。
 

朝の時間帯に光を感じる

 
他にも、簡単にできる眠気・だるさ対策として、カーテンを少しだけ開けて寝ると、わずかに朝日が入ってくることで自然に無理なく体が起床モードになりやすいです。
 
朝の明るい光は体内時計のリセットを助け、脳と体が目覚める助けになってくれるということ。
 
ほんの少し朝日が入るくらいの環境で眠ってみるか、うっすら目覚めた段階で朝日が部屋に入るようにする方法は私も実践しています。
 
早朝に朝日を感じたら夜の眠りが深くなって、疲れが溜まらなくなると感じます。熟睡して疲れを取りたいとき、試してみてくださいね。
 

梅雨時の眠気やだるさ対策・おわりに

 
じめじめとした湿気の不快感や、日照時間が減ることで生じる自律神経の乱れ。それらは睡眠リズムや眠りの質にも影響するため、日中にも眠気やだるさを引きずることが増えがちです。
 
効果的な対策として、
 
◆よく眠れないまま朝を迎えた場合も、まずは積極的に朝日を感じましょう
 
◆簡単なマッサージやツボ押しなども効果的。気軽に試して活用しましょう
 
◆食事やリズム運動でのセロトニンの活性で気分を高めて、心身の不調を防ぎましょう
 
元気に梅雨を乗り切りたいですね
( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡
 

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