断られたら人格否定された気分に!営業・セールス苦手を克服する考え方

断られるのが怖い、と言っていたら営業職は務まらないとわかっていても、人から拒否されるのは心痛むもの。
 
営業・セールスで断られたら、自分の人格まで否定されたような気分になって辛い人におすすめの話題です。
 

断られるのが辛いからセールス苦手!を克服する考え方

 

人に拒まれた時の心の痛みは気のせいじゃなく脳の反応

 
「拒絶されること」に傷ついてしまうのは、自分だけが弱いわけではなく、実は本当に痛みを感じる反応が脳で生じていることがわかっています。
 
他人からの拒絶に対して痛みを感じるほど反応する脳の働きは、原始の時代に人が進化して生き残るために役立ってきたということ。
 
他人からの拒絶に対して「痛み」を感じる=命をつなぐ・種の保存のために必要な反応。  
それは、熱いものに触ってしまったら反射的に手を放すのと同じようなものなのです。
 

昔は厳しい環境下、集団で命を守る必要があった

 
原始の時代、今みたいに快適な家や冷暖房の設備もなく、厳しい自然環境のなかで生き延びるために、人は集団で生活して助け合うことを学びました。
 
人から拒絶されて孤独に生きることは、命の安全が脅かされるくらい深刻な危険のサインとして人類の脳に刻まれたのですね。 
 
その名残が私たちの潜在意識に染み付いていて、人から「拒否された」と感じることに対して、今の時代環境で生きていても傷みを感じてしまう。 
 
現代に生き残っている人々は、はるか原始以来「人から拒絶されないように」賢く生き延びて子孫を増やし、血筋を残すことに成功してきた人々の系統を引き継いでいるわけなので、
 
拒絶される痛みに対して敏感な感覚を持つ人が多いのかもしれません。
 

断られるのが辛くてセールス苦手を克服・おわりに

 
今の時代は、人と群れなくても命をつなぐことはできる環境だけど、やっぱり
 
人から受け入れられたい。好かれたいし、評価されたい。
 
人から好かれたほうが、社会のなかで生きやすいのは、昔も今も変わらないのかもしれません。
 
とはいえ、営業・セールスで断られるのが怖い・自分を否定されたみたいで辛い! と思い過ぎてしまうときは、次のように考えてみてはいかがでしょうか
 
・・・
 
心が痛い気がするのは営業で断られたから、だけではなくて、
 
原始時代から続く人類の進化の名残
 
であって、昔の時代は、人からの拒絶は命の安全が脅かされるくらい深刻な危険のサインだった。
 
でも、今は時代が変わっている。今回は拒否されたとしても、他に生きる道はいくらでもある!
 
そんなふうに考えると、断られたとき反射的に心が痛くなるときも「原始の名残だ~」と笑える気がしてきます。
 

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