お子さんがいるご家庭で、ハロウィンの準備といえば、お菓子は欠かせないのではないでしょうか。
ペットボトルを使ってできるリサイクル工作で、かわいいジャックランタンを付けたお菓子入れを作ってみました♪
ジャックランタン付きのペットボトルお菓子入れ
材料
‐ペットボトル
‐色画用紙（オレンジと黒）
‐クラフト紙（折り紙や包装紙でもOK）
‐持ち手を付ける場合は、ホールド力が強めのクリップ＆リボンや紐
ペットボトルは、できるだけソフトな素材のものを使うと扱いやすいでしょう。
炭酸の容器は丈夫な場合が多く、水や「いろはす」（スパークリングではないタイプ）のボトルは柔らかくて工作しやすいと思います。（今回は、エビアンの小さいサイズを使いました）
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作り方
好みのサイズにペットボトルを切る（カッター等で少し切れ目を入れてから、ハサミで切るとやりやすいです。切る作業は子供さんから目を離さず、大人がサポートして安全に行ってください☆）
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クラフト用紙でボトルをカバー
（紙の大きさは切って調整し、木工用ボンドでボトルにフィットさせながらカバーする）
※ペットボトルをカバーする紙は、ボトルの内側に入る部分にハサミで切れ目を入れておくとスムーズに作業できます。
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色画用紙でジャックランタンを作る（どんな顔に仕上げたいか、先に下描きでイメージをつくっておくと失敗しないです♪）
クラフト用紙でカバー済みのボトルに、ジャックランタンを付けて飾る
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お好みで、ラメを塗ったり持ち手になるリボンなどを付けてもOK（クリップは、お菓子の重さに耐える強度があるものを選んでください）
ペットボトルでできるハロウィンお菓子入れ・おわりに
リサイクル工作で、かわいく出来上がるジャックランタン付きのお菓子入れをご紹介しました。
とても簡単なので、子供さんと一緒に楽しく作ってみてくださいね！
