魚釣りゲームの工作,簡単,低学年

夏休みなどに簡単に作れて遊べる工作としてもおすすめ・我が家の男の子が低学年で作った「魚釣りゲーム」の工作を紹介します。
 
一日でできて完成後は遊べますし、低学年なりに「研究」の要素も含めたところが工夫ポイントです。
 

低学年でも簡単♪魚釣りゲーム工作の作り方

 
ドーナツ型の小さな磁石を、タコ糸で割りばしに結んで釣り竿を作ります。
 
魚釣りゲームの工作,作り方,簡単
 
魚たちの絵を折り紙に書きます。今回うちの男の子は、それぞれの魚や海の生物のイメージの色紙(折り紙)に、えんぴつでイラストを描きましたが、白い画用紙にイラストを描いて色を塗ってもOKだと思います。
 
磁石で魚が釣れるように、魚たちの裏側にクリップをセロテープでつけます。
 
海を表現した青い色画用紙に、落ち葉や小さい石をくっつけて、魚たちが隠れる岩場などを表現。
 
魚が簡単に釣れてしまうより、小石など少し障害物があったほうが面白くなると思います。(台紙の青い画用紙に、小石や落ち葉を多用途ボンドで接着しました)
 
簡単な魚釣りゲームの出来上がりです。
 

低学年なりに魚について「研究」した工夫ポイント

 
今回の工作じたいは、それほど手が込んだものではなくシンプルなものでしたが、低学年なりに工夫して研究したポイントとして図鑑などをじっくり読んで調べながら、それぞれの魚や生物の特徴を把握してイラストを描きました。
 
たとえば、「イカのアシは10本」は基本ですが(笑)タカアシガニは左右でアシの数が違うところや、バショウカジキの口が長~く、背びれが大きいところ。
 
また、ヒラメの目は左寄りだけどカレイの目は右寄りなところなど、特徴をとらえて絵に表現しました。
 
今回つくった海の生き物たちの面白い特徴について、工作が終わった後も興味をもって、しっかり覚えていましたよ。
 
お気に入りはタカアシガニとバショウカジキ!
 
タカアシガニは、深海生物として普段は海の深さ50m~400mのところに暮らしていますが、春の産卵の時期には海の浅いところに上がってくるそうです。
 
人に食べられることもある世界最大の節足動物!なのですね。
 
また、バショウカジキの得意技として、船のように大きい背びれは小魚の群れをつかまえるときに前に回り込んで大きく背びれを広げ威嚇するのだそうです。
 
小魚たちはバショウカジキの大きな背びれで逃げ道を失いパニックになって、捕まってしまうんですって… すっかり魚に詳しくなった、うちの男の子が教えてくれました^^
 

簡単な魚釣りゲームの工作・おわりに

 
うちの男の子が今回の魚釣りゲームの工作を作るとき、魚や海の生物について調べるために図鑑や「クイズ図鑑」の本などを低学年ながら真剣に読んでいました。
 
特徴を覚えて絵に描き表したので記憶に残り、その後も生き物の面白い特徴などについて興味を持って自分から調べる習慣につながったことが、親としても喜ばしかったです。
 
完成後も遊べて楽しい簡単な魚釣りゲームの工作の紹介でした。
 

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