ざんねんないきもの事典,読書感想文

子供に大人気で、ポプラ社さん主催の「こどもの本総選挙」でも全国の小学生から第一位として選ばれた「ざんねんないきもの事典」

うちの男の子も続編とあわせて読んでいて、低学年のときの夏休み読書感想文では、なかなか面白い作文を書いていました。
 
この「ざんねんないきもの事典」の本って、今まであまり知られていなかったような動物たちの意外な特性を学べる驚き体験ができる本だけに、気持ちが動いて感想文が書きやすいのでは。と感じましたよ^^
 

「ざんねんないきもの事典」で読書感想文が簡単に書けた!

 
それでは、「ざんねんないきもの事典」で、低学年の男の子が読書感想文を簡単に書けた実例について紹介します。
 

冒頭は本を選んだ背景

 
読書感想文の書き出しとして、
 
この本を読むことになった背景
 
について触れると、その後の流れがスムーズです。
 
◆ 生き物のことに興味があって、図鑑も大好きだから、動物のおもしろい本を読んでみたいと思った
 
◆「ざんねんないきもの」っていう題名がおもしろそうで、読みたかった
 
◆ お友達が持っていて、自分も読んでみたくなった
 
などなど、その子なりの「本を手に取ったきっかけ」について最初に書いておくと良いでしょう。
 

ざんねんないきものの中で特に印象に残った動物

 
たくさんの「ざんねんないきもの」が紹介されていますが、なかでも印象に残った動物を2~3種類選んでみます。
 
たとえば、少しだけ本のネタバレになりますが、シマリスのしっぽって、引っ張られると簡単に切れて(抜けて)しまうそうです!そして、再生はしないのだということ…
 
トカゲも敵につかまりそうになったらシッポを捨てて逃げることが知られていますが、それと同じようにリスも、敵から逃げるための身を守る手段として、しっぽが抜けやすいのですね。
 
でも… リスのチャームポイントともいえる、ふさふさのかわいいシッポが実は簡単に取れてしまうなんて(そして、かわいいシッポは失ったまま、もう復活しないなんて)、子供にとっては驚きでありショックです。
 
そのあたりの感情を素直に表現したら、良い感想文になっていきますね^^

おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典

書きながら悩むのではなく、先に話すと書きやすい

 
リスの例のように、2~3種の動物のエピソードを選んで、
 
「シマリスについて、ぼくがびっくりしたのは…」
 
「○○(動物の名前)について、ぼくがかわいそうだと思ったのは…」
 
「○○(動物の名前)について、ぼくが本当にざんねんだと思ったのは…」
 
と、書き始める前に、家族に発表してみましょう。子供が抱いた感情なら、「びっくり」や「ざんねん」以外でも、どんどん聞いてあげてくださいね!
 
感情をこめて、印象に残った動物のエピソードについて家族に話してみた後は、「ざんねんないきもの」に関する子供の気持ちがスラスラ言葉として出てくる動物のエピソードを1つか2つに絞って、冒頭に準備した「この本を選んだ背景」につなげて書きます。
 

感想文の例を少し紹介します

 
書き出し:ぼくは生き物の話がだいすきなので、ざんねんないきものって、どんな生き物だろうと知りたくなり、この本を読んでみたくなりました。
 
感想前半:読んでみると、たくさんの生き物のざんねんな話がありました。なかでも、ぼくが本当にざんねんだと思ったのは、シマリスのしっぽが簡単に取れてしまう話でした。敵から逃げるためにしっぽが取れてしまうそうです。
 
シマリスさん、てきに見つからないように、気をつけてね!
 
 
感想後半:それから、○○の動物の話には、とてもびっくりしました。(その動物の簡単な説明と、子供の気持ちを書きました)
 
結論:どの動物も、いっしょうけんめい生きていることがわかりました。
 
進化ってふしぎで、すごいなあ。とても感心して、おもしろかったです。
 
 
など、全体の感想を述べて締めくくります。
 

「ざんねんないきもの事典」読書感想文・おわりに

 
「ざんねんないきもの事典」の本のなかには、動物たちの「え~っ!」と驚くようなエピソードがたくさん出てきますので、家族で感想を話し合うのも楽しいと思います。
 
今回ご紹介したのは、ほんの一例です。それぞれの子供さんの、素直な感情が表現された素敵な感想文が出来上がりますように☆
 
「おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典」の、本の詳細はこちらから
 
今日も、ありがとうございます。
それでは、また ( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡
 

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