ボディスキャン誘導瞑想をガイドする台本(スクリプト)実際の例文

今回は、不安を軽くするための誘導瞑想(寝ながら聞き流せる瞑想ガイド)の台本(スクリプト)例文を紹介しています。
 
リラックスと感謝のエネルギーが高まるおすすめの内容。ヨガやセラピーの場にも、そのまま又はアレンジして使えます。
 

ボディスキャン誘導瞑想ガイド・台本(スクリプト)

 

瞑想を始める前の導入

 
現状のなかにストレスフルな問題を抱えているとき、現実のなかで体験する出来事の流れに抵抗・反発するばかりでは、緊張が続き消耗してしまいますし、
 
嫌な感情が大きくあるのに、直面するのが辛いから、と気づかないふりを続けても、心に蓄積するストレスが心身の不調につながり、さらに大変な苦しさの体験を招きます。
 
そのようなとき、瞑想を練習することで、自分の心と身体の両面へ意識を集中し、自分自身の内面への「気づき」の感覚が高められます。
 

最初に姿勢と呼吸を整える

 
まずは楽な姿勢になって、背筋を心地よい範囲で楽に伸ばしてみましょう。
 
息をふ~っと吐き出して。鼻から楽~に吸い込んで。
 
ご自分のリズムで呼吸を心地良く整えていきましょう。たっぷりと吸ってゆったりと吐いて楽な呼吸を続けましょう。
 
息を吸うと空気が冷たく、息を吐くと温かく感じられるかもしれません。
 

ボディスキャン・頭と顔

 
それでは、ご自分の頭のてっぺんから、意識を向けてみましょう。
 
ふ~っとリラックスしながら頭皮、頭の皮が、やわらかくなるイメージです。
 
おでこ、こめかみ、目の周りもやわらかく。
 
アゴの力を抜いて、 口のなかもやわらかく。歯茎もベロもリラックスです。
 
どこかに力が入っていると気づいたら、日の光が氷を溶かすように、意識を向けるだけでその緊張は心のエネルギーで溶けてなくなります。
 
ふ~っとリラックス。
 

 

ボディスキャン・首から上半身

 
この、ピースフルな感覚を、首のほうにも流していきましょう。
 
ノドが楽になり、その楽~な感じが、肩、腕、手首、そして手のほうへ。
 
余分な力はすべて指先から解放されていきます。
 
その、穏やかでリラックスした感覚を胴体のほうにも注いで満たしましょう。
 
胸のあたりをリラックス。
 
心臓が穏やかに動き、輝く生命エネルギーが満ちていきます。
 
おなかの筋肉もやわらかく。リラックスした感覚がさらに深いところへ浸透し、内蔵の緊張も解放されます。
 
安らかで平和な空気が体のまわりを包みこんでいます。
 
背中の筋肉、背骨までとっても心地良いので、ほ~っと安らぎのため息が出ます。
 
とても心地良いので愛と感謝があふれます。
 
呼吸と一緒に健康と幸福が私のまわりに循環し、私と世界は調和しています。
 
私のなかで、もういらなくなった 緊張・不安・不調といった要素は、呼吸と一緒に私から離れます。
 

ボディスキャン・お腹から足へ

 
この、安らいだ感覚をお尻、太もものほうへも送ります。
 
膝、ふくらはぎ、足首へもリラックスが伝わり 足先へ流れ落ちるようにすべての緊張がつま先から流れ出て、もう、体じゅう、どこも落ち着いて快適です。
 
楽な呼吸を続けましょう。
 
息を吸うと、空気が冷たく息を吐くと、あたたかく感じます。
 
体も心もすっかりリラックス。
 
本当に心地良いので愛と感謝があふれます。
 
ありがとうございます。
 

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