ストレスで呼吸が浅くなる・息苦しくなるとき瞑想が有効な理由

自分の内にストレスや疲れが溜まっているのを感じてはいるけれど、適切な対処法がわからないまま抱え続けていませんか?
 
ストレスが大きくなってますよ、ケアしてください、という体のSOSとして、「呼吸が浅くなる」「息苦しさを感じる」という自覚も多く見られるサイン。
 
そのようなときマインドフルネス瞑想を行うことで、ストレスに対して得られる効果について紹介しています。
 

息苦しくなるストレスを内面に溜め込んでしまうときの心理

 
「ストレスが溜まっている」と頭で判断する以前に、実は身体のほうで反応が生まれているものです。
 
たとえば、仕事上で重要な相手に対して嫌な印象を抱く瞬間があったとき、呼吸が浅く変化することもあります。
 
または、胸や肩のあたりにグッと力が入ってくる場合もあるでしょう。
 
それでも、頭では
 
「仕事に支障が出るから怒ってはいけない」
「モメてはいけない」
 
と、身体で確かに生まれていた感覚を抑えたり打ち消そうとします。
 

 
確かに感覚を感じている体が今ここに存在するのに、
 
「仕事で不利になるかも…」
 
など、将来の心配のほうへ心は離れてしまっていて、体と心がバラバラなので自分が不安定な感じ。
 
体の声を無視して、「こうでなければならない」「無理にでも、やらなくてはならない」
 
だって、今までもそうだったから。みんな、そうするのが常識だから。
 
といったガンジガラメの判断を優先し続けていると、体が声をかけてきても聞き取る感性が鈍り、自分のコンディションの変化に気づくのが遅れがちになります。
 

ストレスで息苦しくなる人にマインドフル瞑想が有効な理由

 
特に病気ではないのに、「呼吸が浅い」「なんだか息苦しい」という自覚が続いているときは、不快なストレスの負荷が大きくなっているサイン。
 
呼吸が浅い状態が長引くと神経の高ぶりや疲れやすさを招き、ますますストレスの悪影響が増大するので体の声を無視せず耳を傾けることが大切です。
 
マインドフル瞑想は、実践するうちに身体の感覚を通して自分の感情に気づきやすくなる効果があるため、
 
自分でも気づかないうちにストレスを内面に溜めてしまいがち・よく息苦しいと感じる
 
という人に大変おすすめなストレスケアの方法になります。
 
瞑想にも色々な種類があり、それぞれ難易度も変わりますが、瞑想の習慣に慣れていない初心者さんへおすすめなマインドフル瞑想のアプローチとして「ボディスキャン瞑想」があります。
 
ボディスキャン瞑想では、頭のほうから足先まで、自分の体との丁寧な対話を通して自分自身の内面への「気づき」の感覚を高めます。
 

こちらは「ボディスキャン瞑想」の短いサンプル音声
 
ストレスが溜まりやすいと感じているときは、自分の心と体の不一致な状態が続いているサインです。
 
揺れ動いて乱れやすい心を体と同じところへ落ち着かせて、心身ともに穏やかに整えるための日々の習慣として、ぜひ、簡単な瞑想を取り入れてみてはいかがでしょうか☆

 

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