やる気はあるけど行動できない現状打破の具体策

多くの人は、より良い人生を実現するために目標を設定することの重要性について
 
「わかっている」
 
とは言うものの、実際どれくらいの人が目標を具体的に設定し、それを達成できているでしょうか。
 
目標達成を現実のものにするための鍵は、目標を実行可能なステップに分解することです。
 

やる気はあるけど行動できない現状打破の具体策

 

目標設定をする

 
まずは、目標を適切に設定する必要があります。「適切に」とは、つまり、「できる限り正確に」ということです。
 
たとえば仕事で重要な資料を3日以内に作成しなければならないが、手つかずの状態でいるとき。
 
この時点で目指しているのは「資料作成を完了すること」ですが、もっと具体的に考えると?
 
資料を作り終えることによって達成したい結果とは?その結果に至るまでに取り組むべき課題は?
 
誰に、何を伝え、どんな行動を促し、どのような結果を得たいために作成する資料なのか。
 
あなたの目標を達成するには、より良く狙いを定めることが有益です。
 

最終目標までの節目となる中間地点を設定

 
最終的な目標について明確な理解を深めたら、達成までの道のりで節目となるポイントを割り出します。
 
まずは必要な調査を行う、アウトライン・目次、資料作成、見直し・修正
 
・・・
 
分解して考えることで、それぞれのステップごとにやるべきことが明確に見えてきます。
 
大きな目標だけを見ていると圧倒される気分になり、何から始めていいのか困惑して動きが止まってしまいますが、
 
最終的な大目標=実行可能な小さなゴールの積み重ねだと理解すると、行動しやすくなります。
 
また、目標を頭の中で想定しつつ行動しようとする人に比べ、目標を紙に書き出す人のほうが、高い割合で目標達成に成功することが知られています。
 
達成したい目標があるときは、頭で考えるだけよりも、紙に書き出すと良いでしょう。
 

タスクをリスト化する

 
最終的な大目標と、その中間地点として重要なポイントをいくつか定義したら、さらに踏み込んだ具体的なタスクをリスト化しましょう。
 
中間目標地点へ至るために必要なタスクについて書き出します。その際には、必ず「動詞」を使った具体的な表現で。
 

必要な準備を整える

 
タスクのリストができたら、それぞれのタスクごとに使うであろう道具(過去の資料など)を準備。
 
途中で足りないものがあると作業が止まってしまいます。
 
連絡を取るべき相手がいる場合には、早めにコンタクトを取り予定を押さえておきましょう。
 
最初の適切な準備があれば、進捗を妨げる時間の浪費を防げます。
 

実行の時間枠を設定する

  
タスクのリスト化・必要な準備が進んだら、実行のための時間枠を考えます。
 
時間枠を想定することで、具体的な行動の優先順位が見えてくるため、先延ばしせず効率的に時間を使うことが可能になるでしょう。
 

やる気はあるけど行動できない現状を打破・おわりに

 
特定の目標を設定したとき、最終的なゴールの大きさに圧倒されると「できない言い訳」探しが始まり、行動を先延ばしするうちに目標の達成が難しくなります。
 
目標のために行動を始めることに抵抗を感じなくなるまで、必要なステップを分解しましょう。
 
具体的に計画することで、取り組みやすい小さなタスクが明確に見えてくるため、目標達成の成功が確実に近づきます。
 

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