アファメーション,好転反応

自分が望むイメージを言葉ではっきりと表現することによって、得たいものや体験したいこと、達成したい目標などが、より明確に磨かれていきます。
 
アファメーションは、ぼんやりと願う思いのなかから「不要なもの」は取り除き、自分が本当に目指すゴールへ焦点を合わせるうえで大きな助けになる言葉の習慣ですが
 
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アファメーションを始めたら度々、問題トラブルと感じるような出来事が続く時期を体験することも珍しくありません。
 
「これって、好転反応っていうやつ?」
 
今回は、アファメーションの好転反応とは?という話題について、お伝えいたします。
 

アファメーションの好転反応

 

好転反応の意味

 
「好転反応」という言葉の辞書的な意味は、
 
不調が治癒して行くプロセスのなかで、一時的に出てくる反応のこと
 
を表します。もともとは、主に身体的な反応を指す言葉ですが、引き寄せの法則などスピリチュアルな話題では、
 
人生が好転する手前で過去のマイナス要素が一旦大きく表出してくる
 
といった現象を指して、「引き寄せの好転反応」などという表現も多く見られます。
 
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いずれにしても、好転反応とは
 
前向きな好転のために必要な、浄化のプロセスなのだと理解できます。
 

望む変化の前の「好転反応」に思われる例

 

高い山には険しい道がある

 
登山をイメージしてみてください。より高きを目指すほど、より多くの険しい道が待っているもの。
 
挑戦する行動の数や量が増えるほど、一度では乗り越えられない障害に直面する確率も、多くなるのは自然なことなのですね!
 
せっかく前進しようとするタイミングで壁に阻まれると、「もう、やめたほうがいいのかな」「引き返そうか」など、現状維持や後退を選びたくなるかもしれません。でも、
 
前向きな行動の途中に出あう障害=自分のステージアップに伴う好転反応
 
だと理解していたら、「困難なときこそ成長のチャンスだ」といった考え方を選ぶことができ、エネルギーが高まるのではないでしょうか。
 

ホメオスタシス

 
人は本能的に変化を嫌う性質を持っていて、それは「現状維持機能」と呼ばれます。
 
平穏な日常のなかに急な変化が起きると、生命の安全に危険があるのではないかと警戒モードになって、もとの安全を確保しようとする無意識の強い力が働くのだということ。
 
ですから、大きな成長を遂げようとする変化のプロセスでは、「揺り戻し」のような、前進を引き戻すかに見える出来事が大なり小なり見られることが多くあります。
 
ホメオスタシスの影響に進路を邪魔されないために覚えておきたい大切なポイントは、
 

自分にとって前向きな変化であっても、脳は変化に抵抗するようにプログラムされている、ということ。そのため、大切なのは「脳の恐怖反応を軽くする工夫」です。

 
つまり、変化を察知したとき脳のなかで生じる恐怖感を高めずにすむ、簡単で小さな変化を重ねることが、大きな望ましい変化をとげる有効な方法になります。
 
変化に抵抗する現象に悩まされるとき、思考を徐々に目標達成のほうへ方向づけるためのコツ:小さなステップが人生を変える!

アファメーションの好転反応・おわりに

 
「アファメーション=肯定的な自己宣言。ポジティブな言葉を自分に語りかけ、行動及び人生に望ましい変化を起こす技術」
 
思いがぼんやりとしているうちは、少し風が吹けば散り去ってしまう砂クズみたいに消えて忘れてしまいがち。
 
一方、望みを明確に言葉で表現することを通して、私たちの思考は整理され、不要な雑音を取り除く(浄化する)効果が期待できます。
 
そのプロセスのなかで選別された
 
「慣れ親しんできたけれど、望む変化のためには不要」
 
だとわかった物事を手放そうとするときには、多少の痛みはあって当然かもしれません。
 
古くから馴染んできたものと別れる段階のストレス反応として、アファメーションの「好転反応」と捉えられるような心身の不調を体験する可能性もあります。
 
そこを乗り越えたいとき有効なアファメーションの一例を紹介します。
 

好転反応で辛いとき効果的なアファメーション例文

 
好転反応が辛いときに効果的なアファメーション
 
-わたしは、困難な問題は挑みがいがある問題だと考えます。
 
-私は、人生のなかで出あうリスクやチャレンジを、楽しみながら乗り越えています。
 
-私は、環境を嘆くかわりに環境に変化を与える行動を選ぶことができます。
 
など、私も大好きな言葉ばかりです。参考にして実用されてくださいね! 同様のアファメーション音源として以下の動画も使えます。


 

おわりに・想像以上に大きい言葉の力

 
自分は、やれる。望む変化を達成できる!という自分への信頼感を強化するための方法として、自分に関して心から誇れることを一週間記録することに効果が見られた例があります。
 
大げさに考える必要はなく、たとえば、
 
「仕事や家事などに関して誠意を込めて取り組めた」
 
といった誠実さや正直さなど自分の好ましいところに着目。
 
「今日は、こんなところが良かった♪」と、自分に対する心地よい感情とともに書き留めてみることが、自分への信頼感や肯定感を大きく育てるうえで想像以上に大きな効果があったのですね。
 
小さな行動かもしれませんが、実践してみたら、「想像以上に大きい言葉のパワー」そして、着実な変化に気づくはず…!
 
ぜひ、試してみてください。
 
もし、あなたが「アファメーションの好転反応なのかな?最近辛いんだけど…」と感じているとしたら、それは前向きな行動にチャレンジしているからこその感覚です。
 
「私は、困難に見える状況にも、好奇心をもって取り組みます」
 
そんな心持ちで進みましょう
( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡
 

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