サッカー,ガブリエル・ジェズス,母親

ワールドカップ2018では、ブラジル代表のなかでも高い注目を集めていたガブリエル・ジェズス選手。
 
ブラジル対コスタリカ戦がテレビ放送されたとき、お母さん(ヴェラ・ルシアさん)との強い絆について紹介されていたのが印象的でした。
 
仲良し親子といっても、ジェズス選手の母親は息子に対して厳しい言葉もバンバン投げかけるので、母親の話題に関してインタビューに答えるジェズス選手が
 
「もっと褒めてくれてもいいのに」
 
と笑いながらボヤいていたのも微笑ましかったです。厳しくも深い愛情で、世界に通用する人へ息子を育てた母親との関係について。
 

ジェズス選手の母親に学ぶ、伸びる子の親の姿

 
若手選手として今後の活躍に世界中の注目が集まるジェズス選手と、その活躍を支え続ける
 
お母さんのストーリーは、とても感銘を受けるものでした…☆
 

ゴールシーンで見せる母親と息子の強い絆

 
サッカー選手がゴールを決めたとき、それぞれ独自のポーズで喜びを表現していますが、
 
「フェノーメノ(怪物)」とも言われているジェズス選手のポーズは、
 
「電話をかけているジェスチャー」
 
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これは、ゴールしたよ!と、お母さんに知らせる電話をかけているという意味なのだそうです。喜びを真っ先に知らせたいという、お母さんへの思いが感じられますね。
 

幼少期の生活と、強い思いが実るまで

 
世界中が見てとれるほど、お母さんへの愛情が溢れているジェズス選手ですが、幼少期は生活に苦労する日々だったということ。
 
母子家庭で、お母さんが朝から晩まで働きつくして育ててくれた、という思いが強く残っているようです。じきにサッカーの才能を開花させていった彼は、
 
「サッカーで成功して、貧困からお母さんを救うんだ」
 
と思っていたのだと語られていました。ボールを持つシーンでも守備の場面でも、賢さと技術で力を発揮する選手だと高い評価を集めるようになり、
 
「サッカーでお母さんを幸せに」
 
という決意実って、ブラジル代表としてワールドカップへの出場も果たしたのですね。
 

厳しい言葉も「愛情」だという確信

 
「ママ、もっと褒めてよ~」とボヤく姿がテレビで紹介されていたジェズス選手ですが、お母さんが自分へ向ける厳しい言葉の裏には、深く大きな愛情があることを知っているのだということが伝わってきます。
 
幼少期から家の近くでもサッカーをしていたジェズス選手は、友人とボールを蹴るうちに近所の家にボールをぶつけてしまうこともあったようですが、
 
「ごめんなさい。僕がやりました」
 
と、正直に謝れる子だったと伝えられています。
 
子は親の鏡といわれますが、ジェズス選手のお母さんが、子供に教えるべきことを教えていた証拠ではないでしょうか。
 
正直に懸命に働きながら4人の子育てに一人で向き合う、お母さんの姿を見ていたからこそ身に着けた態度だと感じられる、素敵なストーリーでした
( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡
 

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